DTM/DAW Project

Windows DTM/DAW についての個人的なノート その10

□ その他のチューンナップ

さて…サービスプロセスの整理も終わり、やっと本題なるDAWソフトの登場となるわけだが、その前に少しだけやっておかなくてはならないことが幾つかある。大抵は、外部オーディオインターフェイスを接続することになるので(内臓サウンドカードを使うというのであれば、話は別だが…)まずオンボードサウンドカードとシステムサウンドを無効にしておく、これをやらないとDAW側にいろいろと面倒な事態が発生する。

外部オーディオインターフェースを接続し、ドライバーのインストールが完了すると、コントロールパネルのサウンドアイコンのメニューウインドから優先デバイスを選択することができるようになる。ここでは優先デバイスに、接続するインターフェース名が表示されるようにし、規定にチェックを入れる。

DAWソフトは、動作が安定するまでいろいろと設定を変更することが多いので、なんらかの不具合で突然エラーが起きて、オーディオデバイスが元の設定に戻ってしまう…なんてことがよくある。 なので念のために、コントロールパネル>システムアイコンをクリック>メニューからデバイスマネージャーを開き、オンボードのサウンドカードアイコンをクリックし、プロパティでデバイスを完全に無効にしておく。

デバイスマネージャーの設定

次に、サウンドアイコンをクリックし、システムの標準サウンドを「なし」にする。MSNエクスプローラー等は、言うまでもなく無効にする。その他、システムのパフォーマンス優先で設定をチェック…リモートデスクトップのチェックを外し、ハードディスクの復元機能もOFFにする。さらにデスクトップのプロパティメニューでXPオリジナルのテーマをクラシック(2000風)へ変更し、スクリーンセーバーもOFF(たまに画面の一部が消えてたりすることもあるので)等…お馴染み(?)の設定を行う。

またマニュアルの閲覧や標準のサウンドプレイヤーにAdobeReaderやQtime等を使っている場合、これらに付随してくる自動アップデートプログラムは、バックグランドで結構なメモリを消費する上、しつこく起動してくるので「ファイル名を指定して実行」に”msconfig”と入力してシステム構成ユーティリティを起動し、スタートアップの項目で、AdobeとAppleのチャックを外して再起動する。その他に無用な起動プログラム…メッセンジャーサービスやMacrovisionのisus(プログラムアップデート)とか…があれば同様にチェックを外しておく。

スタートアップの変更設定

オンラインにしなければならない場合を除いて(ユーザー登録やVSTプラグインのダウンロードやアップデートやオンラインマニュアル等)、ネット接続を自由に切断できるようにネットワークアイコンをデスクトップに置くか、あるいはタスクトレイに常駐させておく。とにかくDAWは超GUIなソフトなので、なるべくスタンドアロンで起動し、統合化・軽量化・高速処理化を目指す方がいい。

<<Top | Next>>