Windows などのIntelx86を使用したコンピュータは、リトルエンディアン方式
Apple Macintosh コンピューターではビッグエンディアン方式を採用している。
「Rosetta(ロゼッタ)」ダイナミック・バイナリ・トランスレータ
これは既存のPowerPCコードを IntelCPU環境下でも動作可能にする技術
Microsoft OfficeやPhotoshop CS2などをIntelx86Mac上で動作させることもできる。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0615/kaigai190.htm
(ある意味Appleのロードマップは、新たなマルチメディアをクリエイトする方向へ向かっている)
x86上でPowerPC用プログラムコードを動かすには、データフォーマットを、ビッグエンディアンから リトルエンディアンに変換する必要があり、オーバーヘッド(無駄な処理や作業:変換コードのキャッシングや デッドコード削除・トレースビルド等)は必然的に大きくなる。ゆえにある程度の速度低下は避けられない
※エンディアン (endian):多バイトデータをメモリ上に格納する演算方式 エンディアンネス(endianness)バイトオーダ(byte order)も同じ意味 ※ビッグエンディアンとリトルエンディアンという単語は ジョナサン・スウィフトの風刺小説『ガリヴァー旅行記』の中のエピソードに由来する ガリバー旅行記の第1部「小人国」では、卵を丸い方(大きい)の端から割る人々 (Big Endians)と 尖った方(小さい)の端から割る人々 (Little Endians) との対立が描かれている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Intel Core Duo搭載のMacでも同クロック「G4」の50~80%の速度…の話がもし本当だとしたら
「ProTools」や「Logic」は、Macintoshで開発されたためか?現在でもビッグエンディアン
高音質で評判の「Cubase」もほぼ同じような状況だったが…(最新バージョンNextは、違う?らしい)
唯一「SONAR」はx86アーキテクチャーベースで作られた「DAWソフト」というのは間違ってない
つまり総合的に見て、バイナリ上はWindowsマシンの方が優位にある。
が…所詮は民生機…業務用として使うには幾つか問題点もある。
現行のWinVistaへの対応状況と解決策、今ひとつのFAQ等、不明な点もまだ多い
加えてWinVistaは以下の問題を抱えている
IP over 1394 のサポート中止
http://www.microsoft.com/japan/whdc/archive/IP_1394.mspx
バージョンダウンしてXP…I/Fカードの搭載…HDDの速度やドライバー更新…
Windowsマシンと言ってもDAW用というわけではないので、面倒な作業は山積する
「少々ハードルは高くても自作のDAW用DOSマシンの方がいいか…それも面白いな…」
さて、このような心情的背景の中で、WindowsDAW(個人的な呼称)プロジェクトが始まった